【必見】ハイエナで負けてイライラする時。
お疲れさまです。
常々思っておりました、
「ハイエナ稼働で負けた時のイライラ」
ありますよね。
これは、
ハイエナ稼働がどういう理屈なのか
これを知っていただければ、
スパーン!と無くなりますよ。
Q1.
高設定はなぜ勝てるのか?
言わずもがなでしょう。
機械割が100%を超えているから、
というのが模範解答。
が、私が一番納得のいった解釈は、
「ボーナスまでの平均投入枚数
<ボーナスの平均払い出し枚数」
これに尽きますね。
最近の例で言えば、聖闘士星矢海皇覚醒。
平均期待枚数1350枚!
聞き覚えがありますね。
それならば、どういう打ち方をすれば
勝てると思いますか?
そう、
1350枚以内で当てるんです。
そうすればその試行を繰り返せば、
メダルは無限に増えていきますね。
これが高設定台の理屈です。
ただ、
高設定台は座れば勝てる
というイメージがありますね。
Q2.
ハイエナはなぜ勝てる(と言われる)のか?
これも簡単です。
実は高設定台と同じなんですよ。
「ボーナスまでの平均投入枚数
<ボーナスの平均払い出し枚数」
ゲーム数ハマりが、
平均投入枚数を減らしてくれるのです。
低設定台は
「ボーナスまでの平均投入枚数
<ボーナスの平均払い出し枚数」
ですから、
負けるに決まっているのです。
平均払い出し枚数のブレのおかげで、
時々勝ったりもするのですが。
期待値台に対するイメージは、
座っても負ける時は負ける
ではありませんか?
次でお話するように、
それはちょっと違うのです。
Q3(=Q1+Q2).
高設定台と期待値台の差は?
では、
期待値台は高設定台とどう違うのか?
という話に行き着きます。
つまるところは、
期待値台=高設定台
なんですよ。
上で説明した通り、
理屈は同じなんですから。
だから、
高設定台は座れば勝てる
期待値台は負ける時は負ける
このイメージは間違っているのです。
高設定でも負ける時は負けます。
よく聞きますよね?
ジャグラーでぶどうはいいけど負けた!
絆で6確出たけど負けた!
ハーデスでハーデススタート見たけど、
確定役引けずに負けた!
ただし、
違うところが一点あって、
高設定台はボーナスが終わっても、
0Gから期待値がプラス!
すなわち無限に期待値台が打てる!
ということで、対して
期待値台はボーナスが終わったらおしまい!
一度限りの高設定台!
お分かりいただけましたでしょうか。
収支に波があっても、
必ずプラスに行き着きます。
そんな私の1月中旬までの収支グラフ。
継続は力なり、
頑張りましょう😊
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